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2018.06.25 (Mon)

着物 de Opera

日本の伝統文化を広める活動を不定期で行っているのですが、今回の企画はかなり突発的でした。

「日本の伝統的な衣装を着て、日本を舞台にしたオペラを見に行こう」というコンセプト。

この日は私の先生が歌う蝶々夫人のシーズン最後の公演。
声楽科の友人と一緒に行く約束をしていたのですが、出発の30分前に「浴衣を着ていこう」と思いつきました。

そもそもこの友人一緒に何かの公演に行くときは、必ずといっていいほど面白いことがおこります。
今回も私のオファーに二つ返事で賛成してくれました。

オペラ座の蝶々夫人はとてもきれいな舞台に仕上がっていますが、日本人としては衣装がちょっと気になるところ。
「本物を見せたい」といつも考えていたのです。
本物といっても浴衣は訪問着でもなく、カテゴリーとしてはパジャマですが。。。。

私のアイディアはは大好評で、オペラ座では物珍しさに写真を何度もお願いされました。
終演後に先生にあいさつに行ったときは、ステージマネージャーにも「超目立ってたよ」といわれるほど。

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本当は浴衣ではなく訪問着などがあれば尚いいのですが、ポーランドでは浴衣でも「Kimono」として認識されています。
夏は浴衣を着るのにちょうどいい季節なので、夏休み中にまたなにか機会を作ろうかと思います。


終演後先生と、舞台の上にて
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2018.06.25 (Mon)

アンティークカップ

私の陶器好きは友人の間でも冗談にされるほどなのですが、
最近は輪をかけたように愛が深まっています。

ポーランド陶器も、和食器も、他の陶器も大好きで、一日の食事量が間に合わないくらい。

近所に陶器の工場を見つけたのもつかの間、禁断の地に足を踏み入れてしました。

アンティークカップ。

見てください、これ
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インターネットのフリマサイトで見つけたものなのですが、届いた瞬間発狂するかと思いました。
このフリマサイトは利益を目的としていなく、商品代はほんのわずか+送料実費というシステムです。
ガレッジセール的な。信じられないような値段で二脚のカップを手に入れることができました。

このカップを持ってるだけで、誰かをお茶に招待したくなります。
少しずつお気に入りを増やしていきたいない。
18:24  |  未分類  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑

2018.06.25 (Mon)

趣味のバレエクラス発表会

ポーランドにきてからバレエを再開したことは何回か記事にしたことがありますが、
先日オペラ座でのバレエクラスの発表会がありました。

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衣装はオペラ座のものを借りましたが、背中部分が全く閉まらなかったのには笑えました。
バレリーナと歌手は大きな差があって当然ですね。

肝心の舞台ですが、すっごく楽しかったです。
舞台メイクをして衣装をつけると、もう「ステージ」に向かう気持ちになります。

リハーサルとは違って本番では観客がいるため、アドレナリンもたくさん出ますが、
体が無意識のうちに「一番美しい角度」を覚えていました。

歌も同じように楽しんでできればいいのに、大切なことほど緊張してしまう癖があります。

実際発表会でも、上手な人ほど緊張して間違ったりがちがちになったりしていました。
「日本人は緊張しないでいつも堂々としてるの?」と聞かれるほど余裕だった私。
頭の中で、「これは私の専門じゃないから、間違っても下手でも気にしない」と思っている自分がいました。
そういう風に身構えないほうがうまくいくんですね。

緊張をコントロールするのは本当に芸術家にとって大きな問題です。

終演後はみんな「クラス修了証書(ディプロマ)」をもらって終了。
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一度の舞台経験は、100回のレッスンよりも成長できます。
もちろんその一度の舞台のために100回のレッスンが必要なのですが。

夏休みはバレエクラスも休みになるので、ちょっと寂しいです。
18:09  |  未分類  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑

2018.06.25 (Mon)

工業祭り

私の住んでいる町、カトビツェは工業を中心にして発展した街です。
一年に一回ある地方をあげての「工業地帯フェスティバル」が先日ありました。

これは地方をあげてのお祭りで、工産業に関わる全ての施設が解放されて自由に見学することができます。
付随する博物館なども無料で見学することができ、屋台がならんだり、音楽のショーがあったりと大々的なお祭りです。

普段見ることのできない内部などを地元民に開放し、地域に根付いた展開をしていこう、というとても素晴らしいアイデアのもとに開催されています。

この日は入場料のみならず、公共交通機関も無料になり、施設から他の施設を結ぶバスなども出ます。


私は寮から自転車で15分くらいの場所にある陶器工場を訪問しました。
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この陶器工場をしったのはつい最近のこと。
プレゼントされたカップがここの工場で製作されたものだったのです。
地図で調べてみると、なんと住んでいるところからすぐ行ける距離。行かないわけにはいきません。

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工場内には釜だけではなく、レストランやお店、サロンなどがあってまるで一つの街のよう。


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絵付けの様子なども見学しましたが、女子が大興奮したのは倉庫さながらの品ぞろえの工場直営ショップなのでした。
17:58  |  未分類  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑

2018.06.25 (Mon)

さくらんぼ

ポーランドでは今果物がとても美味しい季節です。
苺から始まり、さくらんぼ、ブルーベリー、ラズベリー、あんず、桃、と続いていきます。

市場では、宝石のような果物がとても安価で売られています。
さくらんぼは今1キロ300円程度。



長い冬に備えて、果物の保存食を作るのがポーランド風です。
ジャムやシロップ、果実酒など。
そのために、日常生活で消費するビン詰め食品の空きびんは捨てずにとっておくほどです。

私が今回挑戦したのは、さくらんぼの果実酒。
ウォッカにさくらんぼを漬けて、色と香りを移すだけなのですが。

ウォッカのボトルにさくらんぼを入れるスペースを作るため、酒盛りしたことは否定しません。
そして次の日頭痛に見舞われたことも否定しません。

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一か月くらいで飲めるようになるとのこと。
ほんとはいろんな果物で試したいけど、お酒はポンポン買えるほど安くもないので、今回はさくらんぼのみ。

桃がもう少し安くなったらジャムを作りたいと思います。
17:45  |  未分類  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑
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